【サツマイモのおかわり】あいた畝に追加で植え替える方法

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みなさんこんにちわ

貸し農園で野菜を育てているゆすけです。

今回は畝計画のミス(オクラの苗が売ってなかった・・・)を

挽回するために、空いた畝に代わりに追加でサツマイモを植えることにしました。

ゆすけ
ゆすけ

サツマイモ・サツマイモ♪

妻

いやいや、オクラの苗買えんかっただけやん

ゆすけ
ゆすけ

畝計画立て直しだ・・・。

とはいえサツマイモも元気に育っているし

たくさん収穫できるのうれしいかも

妻

確かに!

干し芋たくさん作れるね

サツマイモの植え方とは?

みなさん最初にサツマイモを植える時はどうされましたか?

芋づるを用意して植え付けを実施したと思います。

前回の記事では、植え付けの方法を記載しております。

上記内容でサツマイモの植え方は説明していますので

参考にしてもらえたらと思います。

追加のサツマイモの苗(芋づる)の準備方法は?

最初にサツマイモを植えてから1か月ほど日にちがたちました。

↓1か月後

元気に育っていますね~。

この状況まで育つと芋づるを再度活用することが出来ます。

まずは根元を確認してみましょう

芋づるが元気に伸びています。

主軸を取らないように、わき目で育った芋づるを切り取ります。

このように芋づるを切り取り新たに芋づるを準備します。

だいたい20㎝くらいの長さの芋づるを用意していきます。

植える予定の畝にあわせて芋づるの本数を調整してください。

植え方は?時期はいつまで?

植え方に関しては上記を参考にしてみてくださいね。

サツマイモの植える時期は7月上旬くらいまでは可能です。

しかし、デメリットもあります。

5月下旬あたりに植えたサツマイモに比べて、収穫量が減る恐れが高いです。

収穫時期も半月ほど遅くなります。

まとめ

今回はオクラの苗を購入することが出来ず、畝の計画が崩れてしまいました。

そのために準備していた畝の活用方法を探していると

サツマイモの追加という方法にたどり着きました。

苗の販売時期などしっかりと把握していれば問題なかったのですが

まだまだ経験不足な面もありこのような形になりましたが

サツマイモが好きな私としては

収穫量を増やすことが出来て満足はしています。

あとは無事に根をはり、元気に育つことが重要になりますが・・・。

この時期に貸し農園を始める方がいれば、サツマイモを植えるのもありかなと思いますよ。

収穫記事はこちらになります↓

みなさんも楽しい貸し農園ライフを始めてみませんか?

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